2026年08月11日
週20時間以上から訪問介護スタッフとして育つ職場
週20時間以上から訪問介護スタッフとして育つ職場
訪問介護の仕事は、家で暮らす方の毎日を近くで支える介護です。合同会社えなじーらいふでは、生活援助と身体介護を中心に、スタッフが無理なく学び、正社員雇用や短時間勤務、産休育休を大切にしながら働ける環境づくりを進めています。
目次
- 生活援助と身体介護で見る仕事の中身
- 週20時間以上から続けやすい働き方
- 資格支援制度とケアマネへのステップアップ
- 小さな気づきが地域の安心を支えます
1. 生活援助と身体介護で見る仕事の中身
訪問介護には、大きく分けて生活援助と身体介護があります。 生活援助は、掃除、洗濯、調理、買い物など、暮らしを整える介護です。身体介護は、食事、入浴、排せつ、移動など、体に直接ふれる支援です。
一見すると、家事のお手伝いに見えることもあります。けれど、いつもより食欲がない、歩き方が少し不安定、部屋の様子が変わった。こうした小さな変化に気づくことが、訪問介護スタッフの大切な役目です。
私たちは、深夜・早朝の時間帯にも対応し、保険外の大掃除、ペットのお世話、外出や映画鑑賞の付き添いにも柔軟に向き合っています。生活援助と身体介護の両方を知ることで、利用者さまの「自分らしい暮らし」を支えやすくなります。
2. 週20時間以上から続けやすい働き方
介護の仕事を始めたいと思っても、家庭や体力との両立が不安な方は少なくありません。そこで大切になるのが、働く時間の選びやすさです。
当社では正社員雇用を基本にしながら、週20時間以上の短時間正社員という働き方も用意しています。短時間勤務でも、社会保険の整備、年1回の健康診断、産休育休など、長く続ける土台を大事にしています。
訪問は直行直帰が基本で、事務所への出勤は月1回の社内研修時のみです。移動には電動自転車や運転手付きの電動トゥクトゥクも活用しています。12/30〜1/3には年末年始特別手当の対象期間もあります。働く人の負担を減らすことは、介護の質を守ることにもつながります。
3. 資格支援制度とケアマネへのステップアップ
未経験から介護を始める時、「資格がないと無理かな」と感じることがあります。けれど、最初から全部できる必要はありません。
当社では、無資格の方に資格取得費用を全額サポートしています。さらに、スマートフォンの訪問介護手順書、先輩スタッフの同行、事務所内の浴室やキッチンを使った実地研修で、生活援助や身体介護を一つずつ学べます。
将来は、介護スタッフからケアマネージャーへのステップアップも目指せます。現場で利用者さまの生活を知る経験は、ケアプランを考える力にもなります。資格支援制度は、今の仕事だけでなく、これからの道を広げる仕組みです。
4. 小さな気づきが地域の安心を支えます
訪問介護では、特別なことだけが支援ではありません。薬の飲み忘れに気づく。冷蔵庫の中を見て食事の偏りに気づく。昨日より表情が暗いと感じる。そんな小さな気づきが、早めの相談につながります。
私たちは、大正区に根差し、「大正区にエナジーを!」という思いで、訪問介護と居宅介護支援を一体で運営しています。生活援助、身体介護、短時間勤務、産休育休、資格支援制度、ステップアップ。どれも、利用者さまとスタッフの安心を同じように大切にするための取り組みです。
介護の仕事は、人の暮らしに寄り添う仕事です。少しずつ学びながら、地域を支えるスタッフとして育っていける場所を、私たちはこれからも大切にしていきます。