2026年09月08日
短時間勤務から正社員へ進む訪問介護スタッフ
短時間勤務から正社員へ進む訪問介護スタッフ
合同会社えなじーらいふでは、大阪市大正区を中心に訪問介護とケアプランを行っています。2026/07/17にはブログ特設ページも公開し、働く人にも介護を受ける人にも伝わる発信を広げています。訪問介護の仕事は、生活援助と身体介護に分かれます。短時間勤務から始め、正社員雇用へ進み、資格支援制度でステップアップする道もあります。
目次
- 生活援助と身体介護で育つ気づき
- 短時間勤務と正社員雇用のつながり
- 資格支援制度で広がるステップアップ
1. 生活援助と身体介護で育つ気づき
生活援助は、調理・掃除・洗濯・買い物などを支える仕事です。身体介護は、食事・排泄・入浴・着替え・歩行など、体に直接関わる支援です。
最初は「家事の手伝いかな」と思う人もいます。けれど、実際は少し違います。たとえば冷蔵庫の中身を見て食事量の変化に気づくことがあります。歩き方を見て転倒の心配に気づくこともあります。
私たちは「技術や知識よりも気づき」を大切にしています。事務所には浴室とキッチンがあり、実際の動きを練習できます。スマホの手順書も使うため、スタッフが現場で迷いにくい形を整えています。
2. 短時間勤務と正社員雇用のつながり
介護の仕事を始めたい人の中には、子育てや家庭の予定と両立したい人もいます。短時間勤務から始められると、生活の流れを大きく変えずに働きやすくなります。
当社では正社員雇用を基本にし、週20時間以上で社員として勤務できます。社会保険完備、年1回の健康診断、産休育休なども整えています。長く働くには、気合いだけでは足りません。体と暮らしを守る制度が必要です。
移動の負担にも目を向けています。直行直帰を取り入れ、出勤は月1回の社内研修時のみです。電動自転車の貸与や、運転手付き電動トゥクトゥクによる送迎もあります。訪問介護スタッフが利用者さんに向き合う時間を保つための工夫です。
3. 資格支援制度で広がるステップアップ
訪問介護では、経験を積むほど見えるものが増えます。生活援助で暮らしの変化を知り、身体介護で体の状態を学ぶと、介護全体を考える力が育ちます。
資格取得費用は全額サポートしています。介護福祉士を目指す人、将来ケアマネとしてケアプランに関わりたい人にも道があります。ケアセンターえなじーらいふとケアプランセンターえなじーらいふの両方があるため、現場の支援と計画づくりを近くで学べます。
訪問介護は、ただ作業をこなす仕事ではありません。生活援助、身体介護、保険外支援、深夜・早朝対応まで、地域の在宅生活を支える仕事です。「大正区にエナジーを!」という思いのもと、私たちはスタッフの成長と利用者さんの安心を一緒に大切にしていきます。