2026年09月28日
生活援助と身体介護で育つ訪問介護スタッフの働き方
生活援助と身体介護で育つ訪問介護スタッフの働き方
私たちは2026/07/17にブログ特設ページを公開し、訪問介護の仕事や職場づくりをより分かりやすく伝え始めました。介護の現場では、生活援助と身体介護の両方を知ることで、利用者さまの小さな変化に気づきやすくなります。合同会社えなじーらいふは「大正区にエナジーを!」を合言葉に、スタッフが安心して学び、正社員雇用や短時間勤務、産休育休、資格支援制度を使いながらステップアップできる環境を大切にしています。
目次
- 生活援助と身体介護で身につく気づき
- 短時間勤務から正社員として続ける道
- 資格支援制度と産休育休で広がる将来
- 大正区で長く介護を続けるために
1. 生活援助と身体介護で身につく気づき
訪問介護には、大きく分けて家事を支える生活援助と、体に直接ふれる身体介護があります。
生活援助では、調理、掃除、洗濯、買い物などを行います。たとえば冷蔵庫の中身が減っている、洗濯物がたまっている。そんな変化から、暮らしの困りごとに気づけます。
身体介護では、食事、排泄、入浴、着替え、歩行を支えます。体の動きや表情を見ながら、無理のない介助を考えます。技術も大事ですが、当社では技術や知識よりも「気づき」を大切にしています。
2. 短時間勤務から正社員として続ける道
介護の仕事を始めたいと思っても、家庭や体力との両立が心配な方もいます。そこで当社では、週20時間以上で社員として働ける形を整えています。
直行直帰を基本にし、事務所への出勤は月1回の社内研修時のみです。移動の負担を減らすため、電動自転車や電動トゥクトゥクも用意しています。
深夜・早朝の時間帯にも対応しているため、利用者さまとご家族の生活を広く支えます。早朝、夜間、休日、年末年始の手当もあり、12/30〜1/3は特別な期間として扱っています。
3. 資格支援制度と産休育休で広がる将来
訪問介護スタッフとして働くうちに、もっと学びたい気持ちが出てくることがあります。初任者研修、介護福祉士、ケアマネジャーへの学びを、当社では費用面から支えています。
入社後は、浴室やキッチンを使った実地研修があります。スマホで手順を確認できる仕組みもあるため、現場で迷ったときに一人で抱え込みにくくなります。
産休育休や時短勤務、年1回の健康診断もあります。長く働くには、がんばる気持ちだけでなく、休める仕組みも必要です。
4. 大正区で長く介護を続けるために
訪問介護は、利用者さまの家で「いつもの生活」を守る仕事です。保険外支援として、大掃除、ペットのお世話、お出かけや映画鑑賞の付き添いにも柔軟に対応しています。
生活援助で暮らしを見て、身体介護で体の変化に気づく。そこにスタッフ同士の連絡体制と学びの場が加わると、介護は一人で背負う仕事ではなくなります。
短い時間から始めても、経験を重ねれば次の役割が見えてきます。大正区で人に寄り添いながら働きたい方にとって、訪問介護は毎日の小さな気づきが力になる仕事です。